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・ザラメデスは中間色が好きです。三原色だと黄色(サフラン~クリームまで)が好きです。赤も好きですが主張が強いのでマント位。(だが入室色は青系)色彩感覚は変じゃないはず。着ている本人の趣味が古め(ひらひら好き)な上に、外見で問題が発生しているのです。因みにイベントで怪我した時はドレープの効いた灰絹(サテン)のローブ+白薔薇+髪の毛後ろ縛り(おリボンで)でした。地味ですと自称しながらそれでも十分派手だと思った。比較的地味だったんだよ……普段と比べて。
・「我輩の美が恐ろしい」と言うのはもとからでしたが、いつの間にか「我輩の美賢者っぷりが恐ろしい」とほざいてました。そのうち「美聖者」とかのたまいはじめてもおかしくない。でも残念な事にこの男は太陽信仰というしごくまっとうな路線。しかも信心深い。(そんなわけでぺぷちの質問の「貴方のイメージソング」で「ツァ(略)語りき」なのも深い意味が……ないです。ごめん出オチなんだごめんねモノリス様)
・凝った名前を考案したら嫁からどつかれ、結果ABC順で付けられる羽目になった子供7名の名前。上からアルフリート、ベネディクト、カーロッタ&カール(双子)、ドルカス、エルザ、フォルト。因みに妻の名前はヨハンナ。地味である。
・「マルスリーヌ」は成人時の名前。その前は幼名で呼ばれてました。ミドルネーム的なのは世話になった村で貰った名前。最後のは地位をあらわすもの。そんなわけで実は姓はなかったりする。勝手に詐欺の片棒担いでいる時に「~男爵夫人」とか「~令嬢」とかそれっぽいのを名乗ったりした事は多々ある。共通言語や礼儀作法は世話になった村の領主夫人&神官(若ハゲ)が仕込んだものですが、こんな使われ方をされるとは思っていなかっただろう。特に後者。ここら辺のNPCの話もいずれ……誰が得するんだ。(うーむ)
・仕えている「王」から直に力を借りているように見えますが、実は普段は「王の名前」で周囲の妖魔や霊を縛ってこき使わせている方が多い、という裏話。夢関連はまた別。